秋の特別公開2007・大徳寺塔頭黄梅院



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10月6日から始まった大徳寺塔頭の特別公開。現在、3つの塔頭が拝観できるので、3つともお邪魔してきましたの
まずはじめは黄梅院さんなのだ

黄梅院さんは、織田信長さんが豊臣秀吉さんに命じて、お父さんの信秀さんの追善菩提のために建てた「黄梅庵」が始まり。後に秀吉さんが本堂と唐門を、小早川隆景さんが鐘楼・客殿・庫裡などを改築して「黄梅院」となったそうですの。

普段非公開なのやけど・・・綺麗にしてらっしゃるわん(・_・)
奥の花頭窓(火灯窓)からはお庭が見えるはず。残念ながらこれ以上先には進めません

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ここに立った時点で黄梅院さんに高まる期待!!
葉っぱの色も、少し色づいてますの

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本堂に続くこの廊下が・・・とってもよかったんですの。
右手に見えるのが茶室です

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先程の廊下を歩いていくと見えるのが直中庭(じきちゅうてい)。千利休さんが66歳のときに作られたお庭だそうです。
真ん中の池は秀吉さんの希望によりひょうたん型。
左手には加藤清正さんが朝鮮から持ち帰った灯篭がありますの。この灯篭、形がオサレです
苔生すお庭に足を投げ出してぼ~~っとしました。

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お庭の傍らにはすすきが。秋モードです。

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大徳寺を開山された大燈国師さん筆による「自休」。
自ずから立ち止まって真剣に物事を対していくこと。一考すること。

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本堂の破頭庭にやってきました。
こういうお庭って・・・哲学してしまいますの(・_・)(哲学するのはあんまり慣れてないけど、無にはなれそうです)

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重要文化財の庫裡。禅宗寺院の中では最古のものなのだそうです。
それにしても・・・綺麗です。

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火灯窓からちょっと拝見。手前の石は小舟かしらん?

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作仏庭につきました。
たぶんさっきの小舟はここから出てたのねん。

このお庭は上記の破頭庭へ続くお庭。枯山水の滝から小舟が出て、破頭庭へ。
破頭とは悟りへ導くことを言うのだそうです。

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こちらではかなりじっくり拝観したのやけど、結局ここが一番気に入ったかも!古いなみなみガラスの向こう側に見えるお庭。妙に懐かしいです。

oubaiin11.jpg

平日拝観で空いてるかと思いきや、外国人観光客さんがいっぱい来られてました
そして・・・こういう場所は男性よりも女性に人気なのか、年配系の有閑マダムにもたくさん出会いました(がははは)。
でもうまい具合に人の波が去ったあとにボーっとできたのはよかったかな。
土日はかなり混むそうです・・・これから紅葉本番なので、マナーを守りつつ、心して拝観を。

大徳寺黄梅院
京都市北区紫野大徳寺町(場所はここ!
特別公開期間
平成19年10月6日~31日・11月13日~12月9日の10~16時。
詳しくは京都春秋HPまで。



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